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実際に使用されているRAID①:RAID0

RAID0は複数台のHDDに、データを分散して読み書きすることで処理速度を高速化した仕組みです。
電球のつなぎで言うと並列つなぎのイメージです。

例えば、10台のHDDで構成されているRAID0だったら、100のデータは10ずつに10個分けて各々のHDDに読み書きします。
1台のHDDに比べて時間は10分の1になるのが分かるかと思います。

分散してデータの読み書きを実行するため、RAID0を構成するには1台のHDDではできません
RAID0には最低2台のHDDが必要となります。
2台以上のHDDで一つのストレージ(記憶装置)として構成します。

1つのデータを2つ以上のHDDに分けて同時に書き込むことを、システム専門用語で「ストライピング」と言います。
そのため、RAID0は、別名ストライピングと呼ばれています。

RAID0は、RAIDにおける高速化技術の基本となります。
冗長性がないので、RAIDには含まれないという解釈もありますが、多くのRAID製品でサポートされているのが現状です。

RAID0のメリットは主に次の2点です。
・構成するHDDの台数に比例してアクセスが高速になる。
・大容量の単一ストレージを容易に作成できる。(構成するHDD全ての合計容量を利用できます)


RAID0のデメリットは主に次の3点です。
・冗長性がない。(従って、構成するHDDのうち一台でもトラブルが発生すると動作不能となる)
・HDD数が増加すればするほど、故障率も増加する。
・RAID0の容量は、構成HDD中の最小容量×HDD数となり、余った部分は利用できません。(※基本的にRAID0では同一容量のHDD使用を推奨 )
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